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大学院生募集(修士課程・博士課程)


東京大学大学院・新井研究室では、
東京大学 / 大学院総合文化研究科 / 広域科学専攻 / 生命環境科学系
東京大学 / 大学院理学系研究科 / 物理学専攻
の2つの専攻から大学院生を受け入れています。

タンパク質のことをもっと良く知りたい、タンパク質のことを究めたい、あるいは、役に立つ
タンパク質を作って社会貢献したいという意欲的な学生をお待ちしています。
見学等はいつでも受け付けております。新井までメールで、お気軽にご連絡ください。
 arai (at) bio.c.u-tokyo.ac.jp


大学院入試情報(修士課程


平成30年4月入学(もしくは平成29年9月入学)
東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系(修士課程)

修士課程入試説明会
 平成29年4月22日(土)PM1:00〜 東京大学・駒場キャンパス(教養学部13号館)
 平成29年5月27日(土)PM1:00〜 東京大学・駒場キャンパス(教養学部13号館)
  (全体説明会、生命系説明会、研究室訪問あり)
   説明会の詳細はこちら
   説明会のポスターはこちら

 出願期間: 平成29年6月13日(火)〜6月19日(月) (消印有効)  早いので注意!
 筆記試験: 平成29年7月22日(土) 英語 (TOEFL-ITP)*、総合科目
 口述試験対象者発表: 平成29年7月28日(金)午後2時
 口述試験: 平成29年8月1日(火)〜8月3日(木)
 合格発表: 平成29年8月10日(木)正午
 入学時期: 平成30年4月〜 または 平成29年9月〜
 *TOEFL-iBTまたはTOEFL-PBTのスコアを提出することにより、TOEFL-ITPテストの代替とする
  ことも可能(早めの準備が必要)
 詳細は、大学院総合文化研究科へ

平成30年度4月入学
東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻(修士課程)

大学院ガイダンス
 平成29年5月27日(土)PM1:00〜 東京大学・本郷キャンパス(理学部1号館)

(下記情報は、公開後に掲載予定です。)
 出願期間: 平成29年 月 日( )〜 月 日( ) (消印有効)
 筆記試験: 平成29年 月 日( ) 数学・物理学
       平成29年 月 日( ) 英語 (TOEFL-ITP)
 口述試験: 平成29年 月 日( ), 月 日( )
 詳細は、大学院理学系研究科へ


大学院入試情報(博士課程


平成30年4月入学
東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系(博士課程)

 出願期間: 平成29年12月12日(火)〜12月14日(木)(消印有効)
 選考試験: 平成30年1月25日(木)〜2月2日(金)
 詳細は、大学院総合文化研究科へ

平30年度4月入学
東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻(博士課程)

 (下記情報は、公開後に掲載予定です。)
 出願期間: 平30年1月 日( )〜1月 日( )(消印有効)
 選考試験: 平成30年 月 日( )〜 月 日( )
 詳細は、大学院理学系研究科へ


研究テーマ


当研究室では、
 1.タンパク質のフォールディング問題を解く
 2.産業や医療に役立つタンパク質をデザインする
という2つの研究を行っています。

1.タンパク質のフォールディング問題を解く

 1つ目の研究では、第二の遺伝情報解読問題とも言われる「タンパク質のフォールディング問題」を解決することを目指しています。詳細は 「研究内容」のページ をご覧ください。
 また、タンパク質科学における新たなパラダイムである「天然変性タンパク質」がどのようにかたちを変え、機能を発揮するのかを解明することを目指します。
 これらのテーマは、現在の生命科学研究において最も基本的な重要課題です。

2.産業や医療に役立つタンパク質をデザインする

 一方、2つ目の研究では、バイオエネルギーの生産や、医薬品の開発をする上で役に立つタンパク質の理論的設計を行っています。
 2011年3月以降、原発問題は大きな社会問題になっています。震災以降、誰もが、震災復興に向けて、何か自分にできることはないだろうかと考えたことと思います。私たちも、生命科学研究の立場から、何かできることはないか?と真剣に考えました。いろいろと調査し考えた結果、私たちの研究室では現在、バイオエネルギーの効率的生産を目指した研究を始めています。この間の経緯については、次のリンクをご参照ください。
    「バイオエネルギーをつくる 〜私たちの決意表明」
バイオエネルギーとは、生物から作られる軽油、重油、エタノールなどのことであり、化石資源や原子力発電などに代替するエネルギーとして注目を集めています。現状では、その生産効率は悪く、実用化は困難です。私たちは、これまでに培ったタンパク質科学の知識を総動員して、バイオエネルギーを生産しうる酵素タンパク質を高活性化し、バイオエネルギー生産の実用化を目指します。

 また、計算機を用いて有用な新規タンパク質を理論的に設計し、産業や医療に応用できれば、私たちの生活は一変するでしょう。あと数十年後にはそのような時代が来ると期待されています。現在私たちは、そのような夢の実現に向けて、医薬品の開発などに役立つタンパク質の理論的設計にも取り組んでいます。


研究室の運営方針


 学生の皆さんには、まず始めに、一人一つずつ研究テーマを選択してもらいます。各々のバックグラウンドや興味に合わせてテーマを選ぶことができます。
 目標設定、研究計画の立て方、実験のやり方、データの解析と考察、次の実験の立案などについて、教員と十分に話し合って研究を進めていきます。また、実験の技術等についても、丁寧に指導します。
 可能ならば、実験的研究と理論的研究の両方のアプローチを経験してみることが推奨されます。
 研究室内でのコミュニケーションを密にし、和やかな雰囲気の中で、アクティブに研究を進められる環境づくりを目指します。また、各学生の強みを活かした、研究室内での共同研究を奨励します。
 お昼は全員で一緒に食べに行きます。


研究室での一日


朝は10時過ぎから開始。
午後1時ころに皆で昼食。12時〜1時の駒場生協はかなり混んでいるので、時間をずらしてます。
午後3-4時ころに、お茶の時間があるといいですね。
新井は基本的にいつも、学生と一緒の居室にいますので、研究打合せや質問はいつでもどうぞ。
帰宅は、あまり遅くならないようにしましょう。


研究室での一週間


 毎週火曜日 10:30〜 雑誌会 & 仕事紹介
           プレゼンはとても大切です。その技術を磨く時間でもあります。


研究室での一年間


 1〜2か月に一度は、皆で飲みに行きましょう。
 データが出てきたら、学会発表に行きます。(今年は福岡、つくばなど)
 共同研究先に行くこともあります。
 つくばの研究所に実験に行くこともあります。


新井 宗仁

東京大学 大学院総合文化研究科
広域科学専攻 生命環境科学系

東京大学 大学院理学系研究科
物理学専攻

東京大学 教養学部 統合自然科学科
統合生命科学コース


〒153-8902
東京都目黒区駒場3-8-1
駒場Iキャンパス
16号館623B, 624, 625室
TEL & FAX: 03-5454-6751
arai (at) bio.c.u-tokyo.ac.jp